VIASOカードってどんなカード?注意点は何?

VIASO(ビアソ)カードは、ちょっとユニークなポイント制度が特徴のクレジットカードです。

こちらではVIASOカードがどんなカードなのか、さらにVIASOカードの注意点をご説明します。

VIASOカードのプロフィール

VIASOカードがどんなクレジットカードか簡単なプロフィールを以下の表にまとめました。


画像元:VIASOカード
年会費 無料
※家族会員も無料
ポイント VIASOポイント(還元率0.5%)
※1000ポイント貯まると1ポイント=1円でキャッシュバック
国際ブランド Master
ショッピング補償 年間限度額100万円
※購入から90日以内
※楽Pay登録期間中は自動付帯
保険 海外旅行傷害保険付き
※最高2,000万円。利用付帯
キャッシング利用可能額 三菱UFJニコス社の審査で決定
ETCカード 発行手数料:1,000円(税別)

ユニークで実用的なVIASOポイント

VIASOカード最大の特徴は、カードを利用して貯まるVIASOポイントです。

VIASOカードでは、クレジットカード利用分1,000円につき5ポイントのVIASOポイントが貯まります(還元率0.5%。100円につき0.5ポイントで計算)。

VIASOポイントがユニークなのは、貯めたポイントをネットショップなどで利用するのではなく、ポイントがキャッシュバックされること。

カードと現金

VIASOポイントは、1000ポイント以上貯まった場合に限り、1ポイント=1円でクレジットカードの支払口座へ自動的にキャッシュバックされます。

カードを使って貯めたポイントが現金で還元されるのが、VIASOカード最大の特徴です。

クレジットカードを使って貯めたポイントがキャッシュバックされることがうれしい方は結構多いのではないでしょうか。

例えば、楽天カードリクルートカードのように、貯めたポイントの使い道や交換先が多いポイントは良いですが、他のクレジットカードの中には、貯めたポイントの使い道が限られていたり、交換できる商品やポイントに希望のものがなかったりすることは結構あります。

そうしたあまり「使えないポイント」と違って、貯めたポイントが現金で戻ってくるのはとても実用的ですね。

VIASOポイントについては以下の記事でもご説明しています。

icon VIASOカードのメリットは?他のカードと何が違うの?

VIASO eショップでさらにポイントアップ!

VIASOカードの還元率は0.5%でクレジットカードの還元率としては標準的ですが、「VIASO eショップ」を経由してネットショッピングをするとポイント還元率がアップする仕組みがあります。

VIASO eショップ画面
画像元:VIASO eショップ

VIASO eショップは三菱UFJニコスのWeb会員サービス「Net Branch」登録会員専用のインターネット上のサービスです。

VIASO eショップを経由して掲載されている各Webサイトでショッピングをすると、通常のVIASOポイントに加えて、ボーナスポイントも獲得できます。

例えば、VIASO eショップから楽天市場を利用した場合の獲得ポイント例は以下のとおりです。

  • VIASOポイント:0.5ポイント
  • VIASOボーナスポイント:1ポイント(2017年9月現在)
  • 楽天スーパーポイント:1ポイント

まず、通常のVIASOカード利用分として0.5ポイントがもらえます。

これに加えて、VIASO eショップのボーナスポイントが1ポイント加算されます。

また、楽天市場の楽天スーパーポイントも1ポイント獲得できます。

各Webショップが行っているポイントサービスのポイントも、しっかり獲得できるということですね。

獲得できるポイントだけで考えると、この例ではポイント還元率2.5%ということになります。

VIASO eショップには以下のカテゴリーの中でたくさんのショップが掲載されています。

  • 通販・百貨店
  • 家電・パソコン
  • 本・音楽
  • グルメ
  • ファッション
  • 生活
  • 美容・健康
  • 旅行
  • ベビー・キッズ
  • 趣味
  • クーポン

ボーナスポイントはVIASO eショップに掲載されているショップごとに異なります。

中にはVIASOボーナスポイントが最大10%のショップもあって、キャンペーン中にはさらに還元率がアップして10%以上になることも。

普段よく利用するショップやお気に入りのショップがあれば、VIASO eショップ経由で利用するとVIASOポイントをお得に貯められますね。

ETC、携帯電話、インターネットサービスプロバイダーでポイント2倍!

VIASOカードの還元率がアップするのはVIASO eショップだけではありません。

以下のサービスの支払いをVIASOカードですることで、獲得ポイントが2倍になります(1,000円で10ポイント)。

ETC料金 全国の高速道路、一般有料道路の通行料金
携帯電話・PHS利用料金 NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル
インターネットサービスプロバイダー利用料金 Yahoo! BB、@nifty、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN

どれも普段利用する回数の多いサービスや、毎月定期的に支払う必要があるサービスですから、どんどんVIASOポイントが貯まります。

このようにVIASOカードを利用すればするほど、VIASOポイントがどんどん貯まって、さらに後で現金で返ってくるというわけです。

VIASOカードを作るとどれくらいの期間でお手元に届くのかについては以下の記事で詳しくご説明しています。

icon VIASOカードを作るといつ届く?期間はどれくらいかかる?

VIASOカードの注意点は?

VIASOカードを作るうえで注意しておいた方が良い点を3つご説明します。

注意点1:補償と保険適用には条件がある

VIASOカードには、ショッピング補償(ショッピングパートナー保険サービス)と海外旅行傷害保険が付いています。

困ったときに頼もしい補償と保険ではあるのですが、VIASOカードの補償と保険の適用条件には注意しておきましょう。

ショッピング補償は支払方法に注意

まず、ショッピング補償では、日本国内でカードを使って購入した商品への適用は、購入時の支払方法が分割払いリボ払いに限られます。

通常の一括払いは対象外になります。

海外でカードを使って購入した商品への適用では支払方法は問われません。

また、三菱UFJニコスの登録型リボ「楽Pay(らくぺい)」を支払方法にしている場合は、ショッピング補償が自動付帯されます。

楽Payは、毎月の支払金額をご自分の都合にあわせて自由に設定、変更できる登録型のリボ払いサービスです。

海外旅行傷害保険は利用付帯

次に、VIASOカードの海外旅行傷害保険は利用付帯であることにも注意しておきましょう。

海外旅行傷害保険は海外旅行中の病気やケガを補償してくれる保険サービスです。

VIASOカードの海外旅行傷害保険は、傷害による死亡・後遺障害などで最高2,000万円が補償されます。

ケガや病気、さらに携行品の破損など、海外旅行での不測の事態に対応してくれる頼もしいサービスですが、利用付帯なので、補償を受けるには海外旅行に関する代金をVIASOカードで支払っていることが条件になります。

具体的には以下の例のような代金です。

  • 自宅から出発空港までの交通費(例.飛行機、電車、船、バス、タクシーなどの運賃)
  • 海外旅行代金(いわゆるパッケージツアーやパック旅行の料金)

万一の時のためにご旅行の際には上記のいずれかをVIASOカードで支払うようにしておきましょう。

注意点2:国際ブランドは1種類のみ

2つ目の注意点は、カードの「国際ブランド」についてです。

現在VIASOカードの国際ブランドはMasterのみです。


画像元:VIASOカード

他の国際ブランド、例えば、VISAやJCBはありません

クレジットカードの国際ブランドは、世界中の加盟店であなたのカードが利用できるようになる便利なものです。

世界的な売上高のシェアでいえばVISAがMasterよりも多いのですが、現在はVISAでもMasterでも世界で使える国や地域の範囲、加盟店数には大きな違いはありません。

そのため、VIASOカードのブランドの選択肢がMasterのみでも大きな問題はありませんが、国際ブランドにこだわりがある方はご注意ください。

注意点3:カード申し込みの条件

3つ目の注意点はカードを申し込む条件についてです。

VIASOカードには、カードを申し込む際の資格としていくつか条件が設けられています。

まず、VIASOカード申込受付の対象年齢は18歳以上です。

また、高校生の方は申し込むことができません。

学生の方は申し込みはできますが、未成年の方は親権者の方の同意が必要になります。

これらの条件はVIASOカードに限ったものではなく、他のクレジットカードでも同様にみられる条件ですがご注意ください。

キャッシュバックがうれしいカード!

VIASOカードのプロフィールと注意点をご説明しました。

VIASOカードは、貯まったポイントがキャッシュバックされるのが大きな特徴です。

カードを使った分に応じて、後で現金が戻ってくるので分かりやすいですし、年会費無料もうれしいですね。

VIASOカードの詳細やお申し込みは以下の公式サイトからご確認ください。