楽天ゴールドカードってどんなカード?楽天カードとの違いは?

年会費無料で楽天市場を使う方には欠かせない楽天カード。

この楽天カードに「ゴールドカード」があることはご存じでしょうか。

楽天ゴールドカードは、楽天市場をよく利用する方にとっては通常の楽天カード以上にお得なカードなんです。

楽天ゴールドカードはこんなカード

まずは楽天ゴールドカードの簡単なプロフィールをご紹介しましょう。

楽天ゴールドカード

年会費 本会員2,160円(税込)
家族540円(税込)
楽天市場の買い物 ポイント5倍
国際ブランド VISA、Master、JCB
保険 海外旅行傷害保険付き
利用可能最高額 200万円
家族カード入会獲得ポイント 1,500ポイント
特典 国内主要空港ラウンジ、海外空港ラウンジ(2ヶ所)を無料で利用可能(2018年9月1日より年間2回無料に改定)

年会費永年無料の楽天カードと違って、楽天ゴールドカードでは年会費2,160円(税込み)がかかります。

楽天市場利用でのポイントはスーパーポイントアッププログラム(SPU)利用で5倍と、楽天カードの3倍よりもプラス2倍もアップしています。

それから、国内の主要空港のラウンジと海外の空港ラウンジ2ヶ所(ハワイ・ホノルル国際空港、韓国・仁川国際空港)が無料で利用できます(2018年9月1日より年間2回無料に改定)。

楽天ゴールドカードのメリットは以下の記事でも詳しくご説明していますのでご覧ください。

icon 楽天ゴールドカードを作るメリットは何?

また、以下の記事では楽天ゴールドカードを作る際に注意しておきたいことをご説明しています。

icon 楽天ゴールドカードを作るときの注意事項は何?カードを作る条件は?

楽天カードとの比較

楽天カードと楽天ゴールドカードの比較を一覧表にしてみました。

項目 楽天カード 楽天ゴールドカード
申込年齢 18歳以上(高校生不可) 20歳以上(安定収入のある方)
年会費(税込) 無料 2,160円
利用可能枠 100万円 200万円
国際ブランド Visa、MasterCard、JCB Visa、MasterCard、JCB
付帯:家族 無料 500円
付帯:ETC 500円 無料
付帯:紙明細 80円 無料
ポイント 3倍(SPU) 5倍(SPU)
海外保険 (最高)2,000万円 (最高)2,000万円
問い合わせ先 一般ダイヤル 専用デスク
その他特徴 ・楽天トラベルなどグループ利用でポイント2倍
・街中ショッピング100円で1ポイント
・楽天トラベルなどグループ利用でポイント2倍
・街中ショッピング100円で1ポイント
・国内28ヵ所、海外2ヵ所の空港ラウンジ利用

楽天カードとの特徴的な違いの個所をオレンジ色の文字にしていますが、この比較をご覧になってどのような感想を持たれますでしょうか。

おそらく、クレジットカードに詳しい方やクレジットカードのヘビーユーザーの方ですと「(他社ゴールドカードと比べると)ゴールドカードとして微妙…」という印象の方が多いかも。

また、通常の楽天カードを使っている方は「通常の楽天カードのままでもいいかな…」という感想をお持ちになるかもしれません。

会費と付帯サービスの絶妙な設定

しかし、実はこれこそが楽天ゴールドカードの大きな特徴なんです。

楽天ゴールドカードは2016年9月1日に発行が開始された新しいカードです。

その時の発行の理由を楽天カードでは以下のように説明しています。

楽天市場を利用している楽天スーパーポイントの獲得回数と獲得ポイント数が高い、ポイントに魅力を感じているユーザー(プラチナ会員・ゴールド会員)のうち、楽天カードの非保有者は34%でした(注3)。また、クレジットカードの入会動機として「空港のラウンジサービスを使いたい」と回答したユーザーは37.4%いたことから、ポイント高還元と国内主要空港と海外空港2ヵ所のラウンジサービスを付帯した、年会費が手頃なゴールドカードの発行に至りました。

引用:楽天カードニュースリリース

そう、楽天ゴールドカードは楽天市場を比較的よく利用する方々の声を受けて誕生したクレジットカードなんです。

楽天ゴールドカードは、楽天市場を良く使っている方(またはこれから頻繁に使おうと考えている方)がもっとお得に楽天スーパーポイントを貯められるように設計されています。

そして、国内主要空港やハワイ、韓国の空港ラウンジが使えることで、そうした楽天市場のミドルユーザー以上の方々の旅行の機会をちょっとリッチにしてくれる絶妙なポイントを押さえたカードが楽天ゴールドカードなんです。

他社のゴールドカードとの比較は意味がない

ですから、楽天ゴールドカードと他社のゴールドカードのサービス内容を単純に比較することはあまり意味がありません。

楽天のポイントを貯めるには楽天の公式クレジットカードの右に出るものはありません。

楽天ゴールドカードなら、楽天市場でショッピングをする際に5倍のポイントが付くわけですから、他社のゴールドカードではそのようにポイントが貯まらないことはあきらかですね。

無理のない会費の設定

また、楽天ゴールドカードの会費2,160円(税込み)というのも、高すぎず、安すぎず非常に良く考えられた設定です。

楽天カードを楽天市場で使う際のポイント4倍と楽天ゴールドカードの5倍の差分のポイント1倍(1%)を基にして考えてみましょう。

楽天ゴールドカード会費2,160円分を楽天市場の利用のポイントでまかなうには年間216,000円分の楽天市場の利用が必要なことになります。

1ヶ月あたりに換算すると、月18,000円分以上を楽天市場でショッピング利用すれば、楽天ゴールドカードの会費分はポイントで返ってきます。

楽天ゴールドカードの利用を想定されているミドルユーザー以上の方々であれば、これは問題ない金額ではないでしょうか。

ですから、楽天ゴールドカードを作った方が良いかどうかの判断基準は、あなたが年間で216,000円以上楽天市場を利用しているかどうか(または今後利用するかどうか)になりますね。

ちなみに年会費の支払いは楽天ゴールドカード契約月の翌々月27日(土日祝日の場合は翌営業日)に口座に請求されます。

「ちょうどいい」ゴールドカード

もともと楽天カードには、他社でいうゴールドカードやプレミアムカード的な位置づけのカードとして「楽天プレミアムカード」があります。

世界中の空港ラウンジが使えるプライオリティパス付など、楽天プレミアムカードは最強の楽天カードともいえる存在ですが、いかんせん年会費は10,800円(税込み)と敷居が高く設定されているのも事実です(それでもプライオリティパス付などは破格ですが)。

それに頻繁に海外旅行をするのでなければせっかくのプライオリティパスも活かしきれません。

そうした「楽天プレミアムカードを作るにはちょっと手が出ないなあ」という方々ための「ちょうどいい」ゴールドカードが楽天ゴールドカードとも言えるでしょう。

楽天を良く利用するなら楽天ゴールドカードを作らないと損

楽天ゴールドカードをご紹介しました。

楽天市場をよく利用する方にとっては間違いなく作った方が良い1枚と言えるでしょう。

以下の2つとも当てはまる方は、とてももったいないので今すぐに楽天ゴールドカードを作ることをおすすめします。

  • 楽天市場を良く使う(年間216,000円以上)
  • 楽天カード以外のクレジットカードを使っている

楽天ゴールドカードの詳細やお申し込みは以下の公式サイトをご覧ください。