ANA JCBカードを作るといつ届く?作る時の注意点は?

ANAグループやスターアライアンス加盟各社を利用する際に必携のANA JCBカード。

カードを作る方が気になるのは、「公式サイトでの申込後、いつカードが届くのか」ではないでしょうか。

こちらではANA JCBカードを作ってお手元に届くまでの時間と、カードを作る時に注意しておきたいことについてご説明します。

ANA JCBカードが届くまでの期間

ANA JCB 一般カード
画像元:ANA JCBカード

ANA JCBカードは、インターネットの公式サイトでの申し込み後、早い場合で最短3営業日でカードが発行されます。

カード発行後の郵送を考えると、ANA JCBカードを申し込んでから、約1週間でお手元に届くと考えて良いでしょう。

申し込みからお手元にカードが届くまで1週間という期間は、他のカードと比較してもクレジットカードが届く時間としては、遅くもなく早くもなく、平均的です。

ただし、ANA JCBカードを1週間で手に入れるには条件があります。

その条件を満たさないと、カードが手に入るまで1週間以上かかることがあるのでご注意ください。

ANA JCBカードを1週間で手に入れるための条件

ANA JCBカードが申し込み後1週間で届く条件は、インターネット公式サイトから申し込み時の本人確認の方法にあります。

この本人確認の方法次第でANA JCBカードが1週間で届くか、もっと時間がかかるかが決まります。

ANA JCBカードの本人確認方法

インターネット公式サイトから行うANA JCBカードの申し込み時に選択する本人確認には以下の4つの方法があります。

  1. 「インターネットで支払い口座を指定」
  2. 「支払口座設定を郵送」にして「カード配達時、運転免許証で本人確認」
  3. 「支払口座設定を郵送」にして、「画像データで本人確認書類を提出」
  4. 「支払口座設定」と「本人確認書類の送付」を郵送で提出

ANA JCBカードが1週間でお手元に届くためには、最短3営業日発行の方法を利用することが必要です。

上記の4つの方法のうち、最短3営業日発行となるのは、1か2の本人確認方法です。

3の本人確認方法では提出画像データの確認後、4の本人確認方法では返送した書面がJCBに到着後、それぞれカード発行になるため、1や2に比べて時間がかかります。

そのため、ANA JCBカードを1週間で手に入れるには、以下のどちらかの方法で本人確認を行うことが条件になります。

  1. 「インターネットで支払い口座を指定」
  2. 「支払口座設定を郵送」にして「カード配達時、運転免許証で本人確認」

それぞれの本人確認方法についてご説明します。

「インターネットで支払い口座指定」の場合

ANA JCBカードの本人確認方法の中で一番おすすめなのが、申し込み時にインターネットで支払い口座指定をする方法です。

この方法では、本人確認書類等の必要書類の提出は不要となるため、カード発行の手続きがスムーズに進み、最短3営業日発行が可能になります。

支払い口座として指定できる主な金融機関は以下のとおりです。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • イオン銀行
  • その他地方銀行

各金融機関ごとに「サービス利用可能時間」や手続きの際に「必要なもの」が異なるのでご注意ください。

申し込み時に金融機関を選ぶ際に確認するようにしましょう。

「支払口座設定を郵送」にして「カード配達時、運転免許証で本人確認」の場合

ANA JCBカードの本人確認方法でもう一つの最短3営業日カード発行になるのは、支払口座設定は郵送で行い、本人確認はカード配達時に運転免許証でする方法です。

この方法では、まずインターネット公式サイトでの申し込み時に運転免許証番号を人力します。

その後、カードが発行されてお手元に配達される際に運転免許証での本人確認を行います。

カード受け取りの際、お手元に運転免許証の準備を忘れずに。

さらに、カードを受け取った後、支払い口座を設定するための口座振替依頼書を郵送します。

インターネットでの支払い口座指定よりもやや手間はかかりますが、この方法でも最短3営業日カード発行が可能なため、1週間でカードを手に入れることができます。

ANA JCBカードには、いろいろなカードの種類がありますが、どのカードを選ぶ場合でも、上記のどちらかの方法で本人確認することで、なるべく早くカード発行を受けることが可能になります。

ANA JCBカードの種類や年会費の違いについては以下の記事で詳しくご説明しています。

icon ANA JCBカードを作るならどの種類がおすすめ?

ANA JCBカードを作る時の注意点

なるべく早くANA JCBカードを手に入れるために、カードを作る際の注意点をご説明します。

カードの審査に時間がかかる可能性がある

カードの発行に時間がかかる場合、原因としてよくあるのは、カードの審査に時間がかかり、カード発行に影響することです。

基本的に各クレジットカード発行会社では審査の内容や関連する情報は明らかにしていません。

しかし、最近のクレジットカード発行各社の発行状況から推測すると、現在のクレジットカードの審査はかなり機械的に行われているものと考えられます。

一般にクレジットカードの審査では、いわゆる「信用がある」申込者の審査は比較的スムーズに行われます。

そして、「信用状態に問題がある」申込者の場合、審査は慎重に行われるため、時間がかかります。

この「信用がある」「信用状態に問題がある」というのは「クレジットカードを使った分のお金を支払日に返せるだけの能力があるかどうか」という観点からの意味です。

この観点から、クレジットカードの審査は住宅ローンの審査などと似たものと考えていただいも良いでしょう。

「信用がある」とみなされることが多いのは、比較的安定している職業や身分、例えば、公務員や正社員といった方々で、審査はスムーズに早く行われます。

これに対して、自営業やフリーターの方々は、実態は別にして上記のような観点から慎重に審査され、審査に時間がかかることがあります。

信用に関して最も注意しておきたいのは、申込者の方に過去に事故情報があるかどうかです。

つまり、過去にクレジットカードの延滞の記録があったり、他のローンを返すのが遅れたりした記録がある場合は、信用の観点で審査には時間がかかるだけでなく、最悪の場合は審査に通らない可能性もあります。

住んでいる地域が影響することもある

発行されたクレジットカードの到着に影響する要素として、申込者の方のお住まいの地域が影響することもあります。

物理的に配送に時間がかかる地域にお住まいの方、例えば、北海道や沖縄、さらに離島などにお住まいの場合はカードの配達自体に時間がかかることがあります。

審査でカードの発行に影響が出た場合などは、さらに遅れてカードが届くことになってしまいます。

カードを作るには年齢制限がある

カードを作る際の注意点として、ANA JCBカードの申し込み受付の年齢制限があります。

ANA JCBカードの本会員申込受付の対象年齢は18歳以上ですのでご注意ください。

また、高校生の方は申し込むことができません。

これはANA JCBカードに限ったことではなく、ほとんどのクレジットカード発行会社では対象年齢を18歳以上、高校生不可という条件を付けています。

それから、20歳未満の方が申し込みされる場合には、親権者の方の同意が必要となりますので、こちらもご注意ください。

国際ブランドはJCBのみ

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
画像元:ANA JCBカード

ANA JCBカードを作る前に理解しておきたいこととして、カードのブランド(国際ブランド)があります。

ANA JCBカードでは、カードを作る際に選択できる国際ブランドはJCBのみです。

クレジットカードの国際ブランドには、JCBのほか、VISAやMaster、AMEXなどがあります。

クレジットカードを作る際にJCBなどの国際ブランドを選ぶことで、世界中の加盟店であなたのカードが利用できるようになります。

ANA JCBカードでは、カードを作った後に国際ブランドをJCB以外に変えることはできません。

JCBは日本生まれの唯一のクレジットカードの国際ブランドです。

使える国や地域の範囲は他のブランドよりはやや少なくなることもありますが、日本発祥の国際ブランドだけあって、きめの細かいサービス等やはり独自の使いやすさがあります。

特に、クレジットカードの利用は日本国内が多いとか、ハワイなど日本人観光客が良く行く国や地域への海外旅行が多いという方には、国際ブランドはJCBがおすすめです。

ANA JCBカードをスムーズに手に入れよう

ANA JCBカードを作ってお手元に届くまでの時間と、カードを作る時の注意点についてご説明しました。

最短3営業日発行を受けてANA JCBカードを1週間で手に入れるには、公式サイトでの申し込み時にインターネットで支払い口座を指定することをおすすめします。

手続きがインターネット上で完結するのでカード発行がスムーズに進みます。

ANA JCBカードの詳細やお申込みは以下の公式サイトをご覧ください。